キュービクル塗装|外箱の錆を、停電なしで 塗り替え
高圧受電設備(キュービクル)の外箱塗装を、静岡市清水区の鶴田塗装が承ります。屋外に置かれる鉄製の箱は錆びやすく、放置すると穴あきや内部への浸水につながります。外面の塗装は原則として停電なしで施工できます。
屋根面・扉面・側面の寸法と、錆の出ている箇所の写真をお送りください。錆が浅いうちなら素地調整が軽く済みます。扉の内側や通気口まわりの処理は、電気主任技術者様と作業範囲を確認したうえで行います。
こんな状態なら塗り替えのサインです
写真を送っていただければ、どの段階かをお伝えします。

雨水が溜まりやすい部分から錆が始まります。最も多い相談です。
防錆力がなくなった状態。減肉や穴あきに進む前に塗り替えます。
紫外線劣化のサイン。錆が出る前の塗り替えが最も安く済みます。
内部への湿気・粉じん侵入につながる部分です。
キュービクルの塗装費用は、何で決まるか
見積書では下の要素をそれぞれ明記します。他社見積もりとの比較にもお使いください。
| 要素 | 費用への影響 |
|---|---|
| 箱の大きさ | 幅×奥行×高さから外面積(屋根・側面・扉)を出します。複数台の場合は台数分。 |
| 錆の程度 | 点錆程度か、剥離・減肉まで進んでいるかで素地調整の工程が変わります。 |
| 設置場所 | 屋上・地上・敷地の隅など、足場や作業スペースの条件。 |
| 塗装仕様 | 錆止め+上塗りの標準仕様。指定色(メーカー標準色など)があれば合わせます。 |
| 作業範囲 | 外面のみか、扉内側・基礎まわりも含むか。停電を伴う範囲は別途調整します。 |
正式見積は無料の現地調査のうえで。相見積もり歓迎です。
キュービクル塗装の工程
仕上がりを決めるのは下地処理です。工程ごとに写真を残し、報告書にまとめます。
現地調査・範囲確認
錆の状態と、電気主任技術者様と作業範囲(外面のみ等)を確認します。
養生
換気口・計器・銘板・周辺設備を養生し、塗料や粉じんの侵入を防ぎます。
素地調整(ケレン)
錆と浮いた旧塗膜を落とします。減肉が見つかった場合はご報告します。
錆止め(下塗り)
鉄部用の錆止めを塗布します。
上塗り
既存色または指定色で仕上げます。
完了確認・報告
施工前後の写真を報告書にまとめてお渡しします。
仕様と塗料の考え方
環境と目的に合わせて仕様を選びます。見積書に下塗り・上塗りの種類と塗り回数を明記します。
停電の要否
外面塗装のみであれば停電は不要です。扉を開けての作業や内部に関わる範囲は、電気主任技術者様・保安協会様との調整のうえで行い、必要なら停電点検日に合わせます。
塗料
屋外鉄部の標準的な仕様は錆止め+上塗りです。塩害地域や工場排気の当たる場所ではエポキシ系の下塗りを使います。
穴あき・減肉が見つかった場合
塗装で直せる範囲を超える場合は、補修や更新の検討が必要です。現地で状態をお伝えし、無理に塗装をお勧めしません。
工場・施設の担当者様へ
稼働を止めないこと、書類を揃えること。設備塗装から始まった鶴田塗装が当たり前にしてきたことです。
生産ラインや入居者への影響が出ないよう、休日・夜間・区画ごとの分割施工で計画します。工程表は事前にお渡しします。
周辺機器・製品・車両を養生し、必要に応じて弱溶剤系や水性塗料を選びます。食品・精密系の工場は事前に打ち合わせます。
安全書類、工程表、施工写真台帳、完了報告書など、必要な書式に合わせて提出します。
他社見積もりがあれば仕様の違いを説明します。写真とおおよその寸法があれば概算から始められます。
キュービクル塗装のよくある質問
写真を送るだけで、概算をお出しします
設備・屋根・外壁の写真と、おおよその大きさが分かれば概算をご案内できます。
正式なお見積もりは現地調査(無料)のうえ提出します。相見積もりも歓迎します。
相談・概算見積フォーム
ご希望の方法(電話またはメール)で、原則1営業日以内に折り返します。


