配管塗装|錆止めから色分け仕上げまで、工場を止めずに施工
工場・ビル・プラントの配管塗装を、1985年創業の鶴田塗装が承ります。露出配管の錆止め、JIS識別色での色分け、保温外装(ラッキング)の塗り替えまで。配管径と延長、設置場所の写真があれば概算をお出しします。
同じ延長でも、錆の進行が浅ければケレン(素地調整)が軽く済み、深い錆や旧塗膜の剥離があれば工程が増えます。まずは配管の写真と、径・おおよその延長をお送りください。現地調査の前に概算をお伝えできます。
こんな状態なら塗り替えのサインです
写真を送っていただければ、どの段階かをお伝えします。

触ると白い粉が付く状態。塗膜の防錆力が落ちていて、塗り替えの適期です。
サポート金物やフランジ周りから錆が広がります。放置すると減肉に進みます。
水・蒸気・空気・ガスの色分けが消えると、保全時の誤操作リスクになります。
保温材の上の外装板は塗り替えで延命できます。
配管の塗装費用は、何で決まるか
見積書では下の要素をそれぞれ明記します。他社見積もりとの比較にもお使いください。
| 要素 | 費用への影響 |
|---|---|
| 配管径と延長 | 径が太いほど・延長が長いほど塗布面積が増えます。図面や写真から概算します。 |
| 設置高さ・作業性 | 天井配管・ピット内・ラック上など、足場や高所作業車の要否で変わります。 |
| 素地調整(ケレン)の程度 | 錆の進行度で1種〜4種を使い分けます。ここが費用差の最大要因です。 |
| 塗装仕様 | 錆止め+上塗りの標準仕様か、エポキシ系の重防食仕様か。使用環境(屋外・薬品・高温)で選びます。 |
| 施工条件 | 夜間・休日指定、区画分割、養生の範囲で日数が変わります。 |
正式見積は無料の現地調査のうえで。相見積もり歓迎です。
配管塗装の工程
仕上がりを決めるのは下地処理です。工程ごとに写真を残し、報告書にまとめます。
現地調査・写真確認
配管系統、錆の状態、周辺機器、作業スペースを確認します。
養生
床・機器・製品・計器を養生し、粉じんや塗料の飛散を防ぎます。
素地調整(ケレン)
電動工具や手工具で錆と浮いた旧塗膜を落とし、塗料が密着する面を作ります。
錆止め(下塗り)
鉄部にはエポキシ系や変性エポキシ系の錆止めを塗布します。
中塗り・上塗り
識別色や指定色で仕上げます。刷毛・ローラー・スプレーを場所で使い分けます。
検査・報告
膜厚や塗り残しを確認し、施工写真を報告書にまとめます。
仕様と塗料の考え方
環境と目的に合わせて仕様を選びます。見積書に下塗り・上塗りの種類と塗り回数を明記します。
配管の識別色(JIS Z 9102)
配管の内容物を色で表す規格です。水=青、蒸気=暗い赤、空気=白、ガス=黄、酸またはアルカリ=灰紫、油=茶、電気=薄い黄赤が基本です。工場ごとの社内規定がある場合はそれに合わせます。
塗料の選び方
屋内の一般配管は錆止め+ウレタンまたはシリコン系で十分なことが多く、屋外・薬品・高温の環境ではエポキシ系や耐熱塗料を使います。高温配管(蒸気など)は耐熱温度に合う塗料を選ぶ必要があります。
保温外装(ラッキング)
アルミやカラー鉄板の外装は、素地に合う下塗りを選ばないと剥がれます。既存の材質を確認してから仕様を決めます。
工場・施設の担当者様へ
稼働を止めないこと、書類を揃えること。設備塗装から始まった鶴田塗装が当たり前にしてきたことです。
生産ラインや入居者への影響が出ないよう、休日・夜間・区画ごとの分割施工で計画します。工程表は事前にお渡しします。
周辺機器・製品・車両を養生し、必要に応じて弱溶剤系や水性塗料を選びます。食品・精密系の工場は事前に打ち合わせます。
安全書類、工程表、施工写真台帳、完了報告書など、必要な書式に合わせて提出します。
他社見積もりがあれば仕様の違いを説明します。写真とおおよその寸法があれば概算から始められます。
配管塗装のよくある質問
写真を送るだけで、概算をお出しします
設備・屋根・外壁の写真と、おおよその大きさが分かれば概算をご案内できます。
正式なお見積もりは現地調査(無料)のうえ提出します。相見積もりも歓迎します。
相談・概算見積フォーム
ご希望の方法(電話またはメール)で、原則1営業日以内に折り返します。


