鉄骨・鉄部塗装|工場・倉庫の鉄骨、階段、架台 の防錆塗装
工場・倉庫の鉄骨、外部階段、手すり、機械架台、シャッター、鉄扉などの鉄部塗装を、静岡市清水区の鶴田塗装が承ります。鉄部塗装の費用は「どこまで錆を落とすか(素地調整)」で大きく変わります。
錆を落とす作業は1種(ブラスト)から4種(軽いケレン)まであり、錆の進行度で選びます。写真で錆の程度を拝見すれば、どの種別になりそうかを含めて概算をお伝えします。
こんな状態なら塗り替えのサインです
写真を送っていただければ、どの段階かをお伝えします。

人が触る部分の錆は安全面でも早めの対応が必要です。
床との取り合いに水が溜まり、錆が進みやすい箇所です。
旧塗膜の下に錆が回っている状態。塗り替えの適期を過ぎつつあります。
設備を支える部分。減肉が進む前に防錆します。
鉄骨塗装の施工事例
鶴田塗装が実際に施工した現場の写真です。


工場屋上の鋼製架台
同じ屋上にある別の架台です。屋上の設備架台は錆が出やすい部位です。


縞鋼板(チェッカープレート)
黒ずんだ縞鋼板を、作業場で養生してシルバーに塗り上げました。
鉄骨の塗装費用は、何で決まるか
見積書では下の要素をそれぞれ明記します。他社見積もりとの比較にもお使いください。
| 要素 | 費用への影響 |
|---|---|
| 面積 | 鉄骨は部材の周長×長さで面積を出します。図面があれば積算できます。 |
| 素地調整の種別 | 錆の程度により1種〜4種。費用差が最も大きい要素です。 |
| 高さ・足場 | 高所作業車で届くか、足場が必要かで変わります。 |
| 塗装仕様 | 錆止め+上塗りの標準仕様か、エポキシ系の重防食仕様か。 |
| 施工条件 | 稼働中の工場での区画分割、夜間・休日指定。 |
正式見積は無料の現地調査のうえで。相見積もり歓迎です。
鉄骨塗装の工程
仕上がりを決めるのは下地処理です。工程ごとに写真を残し、報告書にまとめます。
現地調査
錆の程度、部材の形状、作業スペース、稼働状況を確認します。
養生
床・機械・製品・電気設備を養生します。
素地調整(ケレン)
電動工具・手工具で錆と浮いた旧塗膜を除去します。
錆止め(下塗り)
変性エポキシ系などの錆止めを塗布します。
上塗り
刷毛・ローラー・エアレススプレーを場所で使い分け、指定色で仕上げます。
検査・報告
塗り残しと膜厚を確認し、施工写真を報告書にまとめます。
仕様と塗料の考え方
環境と目的に合わせて仕様を選びます。見積書に下塗り・上塗りの種類と塗り回数を明記します。
素地調整の種別
公共建築工事標準仕様書では、素地調整を1種(ブラスト法で黒皮・錆を完全除去)から4種(粉化物・汚れの除去)までに分けています。既存塗膜が健全なら軽い種別で済み、錆が深ければ重い種別が必要です。
塗料の選び方
屋内の一般鉄部は錆止め+ウレタン・シリコン系、屋外や海沿い、薬品・排気の当たる場所はエポキシ系の下塗り+耐候性上塗り(フッ素など)を検討します。
エアレススプレーの利点
広い面積の鉄骨や大型架台は、高圧エアレスで厚膜を短工期で塗れます。飛散が問題になる場所は刷毛・ローラーに切り替えます。
工場・施設の担当者様へ
稼働を止めないこと、書類を揃えること。設備塗装から始まった鶴田塗装が当たり前にしてきたことです。
生産ラインや入居者への影響が出ないよう、休日・夜間・区画ごとの分割施工で計画します。工程表は事前にお渡しします。
周辺機器・製品・車両を養生し、必要に応じて弱溶剤系や水性塗料を選びます。食品・精密系の工場は事前に打ち合わせます。
安全書類、工程表、施工写真台帳、完了報告書など、必要な書式に合わせて提出します。
他社見積もりがあれば仕様の違いを説明します。写真とおおよその寸法があれば概算から始められます。
鉄骨・鉄部塗装のよくある質問
写真を送るだけで、概算をお出しします
設備・屋根・外壁の写真と、おおよその大きさが分かれば概算をご案内できます。
正式なお見積もりは現地調査(無料)のうえ提出します。相見積もりも歓迎します。
相談・概算見積フォーム
ご希望の方法(電話またはメール)で、原則1営業日以内に折り返します。


